とある学習会に参加する為に代々木まで足をのばした。 仕事以外で代々木に行くことはあるにはあるんだけど、よく考えてみると、先週は仕事で４回代々木に行っているので、少し複雑な気持ちだった。 その帰りに、「光麺」で友だち３人で食事したときの会話の…

｢まともに生活できる仕事を｣｢人間らしく働きたい｣全国交流決起集会に、取材と昨日の日記に登場した首都圏青年ユニオン委員長の伊藤和巳氏に掲載紙を渡すために渋谷まで行ってきた。 １８:３０〜の集会で、１０分前には着いたんだけど、もう満席状態。しかも…

実を言うと、月〜木まで11月６・13日合併号の作業だったが、前回の合併号作業よりは成長したんじゃないかって思っている。 なぜならば、今回、署名入りの記事が２つ掲載されているってこと。一つは、日曜日に取材した「２００６私鉄のうたごえ祭典」の記事。…

悪役レスラーは笑う―「卑劣なジャップ」グレート東郷 (岩波新書 新赤版 (982))作者: 森達也出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/11/18メディア: 新書購入: 2人 クリック: 48回この商品を含むブログ (106件) を見る森達也（映画監督、ドキュメンタリー作家…

爆音列島(9) (アフタヌーンKC)作者: 高橋ツトム出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/23メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見る 「なぁ族って仕事になんねーかな？ 集会とかビッとやれば稼げるんじゃネーの？」 マ…

昨日、国分寺で友人（♀）と会った帰りに、駅の階段で見つけたポスター（写メールなので画質はかなり悪い）。「11月３日かぁ、その日は福井で仕事だなぁ」とひとりごちた。行ってみたい場所がまた増えた。 http://www.keimusagyo.go.jp/Images/FuchuuKei/Sise…

「２００６私鉄のうたごえ祭典」の取材後、鷹の台在住の友人（♀）に会いに国分寺まで足をのばした。 JR国文寺駅を降りたら雨が降っていた。友人は自分の傘と僕用に傘をもう一本持ってきてくれた。その優しさが嬉しかった。 周辺にあったサイ●●アで飯を食べな…

今日は「ジュッテンニーイチ国際反戦デー」です。

今まで使えない逆縁助サイトを利用していた方、ここで最後にしてください。 世の中の人は風俗や縁助交際などお金を払ってＨをする人もいますが、その中で疑問を感じませんか？ 女性は、お金も貰えて更に気持ちよくなるのに、男性は気持ちよくなるだけ…。それ…

獄中から―心優しき革命家・市川正一書簡集作者: 市川正一出版社/メーカー: 新日本出版社発売日: 1995/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る「心優しき革命家−」というコピーのとおり、文章から優しさと革命家の不屈さを感じとることができた…

電脳社会での迷惑だけど迷惑じゃない話。 先日、職場のPCにとどいた一通のメールを以下転載。 １年の価値を知るには 卒業試験に落ちた学生に聞いてみなさい １ヶ月の価値を知るには 未熟児を産んだお母さんに聞いてみなさい １週間の価値を知るには 週刊誌の…

そして、一輪の花のほかは…作者: ジェイムズ・サーバー,高木誠一郎出版社/メーカー: 篠崎書林発売日: 1983/05メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る「第12次世界大戦…」からはじまる同書は、１９３９年、第２次世界大戦が始まっ…

▲２７０００人（警察発表）の人だかり…。でも、埋め尽くすって感じではまだなかったのが残念だ。 ▲青年隊列では「馴染みの顔」になりつつあるサウンドカー。「教育基本法とレゲエの接点はどこに？」なんて難しいことは考えないほうがいいらしい。 ▲「若いお…

しつこいようだけれど、いよいよ明日「10・14教育基本法改悪反対大集会in東京」が明治公園で行われる。 北朝鮮の核実験で揺れた一週間。憲法を変えようとしている人たちは、ここぞとばかりに「日本も武装を」の声をあげている。安倍晋三総理や石破茂元防衛庁…

10月９日、北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国が核実験を行ったという報道が飛び込んできた。 北朝鮮政府が行ったことは世界の平和のルールを無視したもので、決して許せるものではない。この核実験の一方でひもじい思いをしている北朝鮮の罪のない人々がいるか…

政権公約として「憲法と教育基本法改正」を掲げている安部総理に、内外から「危険な国家主義者」など危惧や批判の声はたくさん出ている。教育基本法の「改正」が、子どもたちに明らかに間違った「愛国心」をうえつけさせる為だってこと、そして、「戦争する…

僕の上司で、たびたびこのブログにも登場している「週刊うたごえ新聞」編集長の三輪純永が、世界をつなぐ歌「ねがい」という本を、日本のプロレタリア文学を支え続けている素敵な出版社、新日本出版社から出版した。職場はその話題でいま猛烈に盛り上がって…

だいぶ間が開いてしまった。だからといって２週間何もせず、日々の仕事や任務に埋没していたわけでは断じてないことを声を大にして言いたい。 いま、久しぶりに脚本を書いているのだ。余興やコントなどの脚本を入れなければ、ドキュメント「なってよかった、…