チャンバラトリオ・南方英二さんが肝硬変のため死去 享年七十七歳。ハリセンをメジャーにした男。人をはたいて笑わせて、満足した人生だったにちがいない。 笑顔で合掌。

今さらながら“R-1ぐらんぷり”あべこうじ優勝。 今までR-1はキャラ勝負なところが少なからずあった。でも、今回のあべこうじの優勝でそれを最初の大会コンセプトに戻した。そう、「一人輪芸」なのだ。もちろん、笑わすターゲットが広い分ドカっとくる笑いでは…

「韓国の選挙委員会は、選挙前のTwitter利用を制限するとしているが、一部では時代遅れと批判する声が上がっている。（ロイター）」というニュースを読んだけど、日本だって、戸別訪問禁止だし、公示（告示）後はビラや演説も制限されるなど時代遅れの選挙法…

従兄弟の結婚式前に立ち寄った八王子みなみ野駅近くにあるパン屋で購入。明太子とバターだけどどちらも外カリ中フワで美味かった。

朝と昼二回戦。オリジナルメンバーがいつもより多く気楽にサポート役に徹することができた。二回戦目は少し遅れての参戦だったが、なんと、砦を攻略。新しい闘士が隊列に加わった記念日でもある。

警官の血〈上〉 (新潮文庫)作者: 佐々木譲出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/12/24メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 29回この商品を含むブログ (51件) を見る警官の血〈下〉 (新潮文庫)作者: 佐々木譲出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/12/24メディ…

粉雪降るなか、今年五月に国連本部に届ける“核兵器廃絶国際署名”を集める“アピール行動”の撮影。「一時間で六十八人の方からのサインと幾らかのカンパが集まったけど、外国からの観光客がほんとんどで日本人は少なかった」とＨさん。少し複雑な気持ちになっ…

実質的な出張体制。年末年始“公設派遣村”で有名になった代々木オリンピックセンター(正式名称がわからない)でお仕事。オリセンに行くと必ずよるこの店。ワンツーチーと読むらしい。僕が好きなのはレタス卵チャーハン。どこか優しい味がするのだ。

とある学校の教室、二十人程がいる。当然僕も。まったく見たことのない顔ぶれだが、お互い前から知っているかのように接している。校内アナウンスが流され、僕たちに課題が言い渡される。たとえば……。 「体操着に着替えて運動場に集合しなさい」 「体操着か…

たとえば、Ｇ馬場・Ｓハンセン組。 たとえば、長与千種・ダンプ松本組。 普段組んだことのない二人だからこそ衝突もあるが、それ以上に新たなドラマが生まれる。そして、きょう、新たな異色タッグがあらわれた。その名もエビピラフ・カレー。冷凍もののエビ…

今年五月、アメリカ・ニューヨークで開かれる「ＮＰＴ（核不拡散条約）再検討会議」とあわせた世界的な平和行動に日本からも民主団体やＮＧＯ、市民から二千人以上が参加する。 昨日は東京代表団の結団式で、その取材。「核兵器はなくせる」という、一見、理…

本日、とりあえずの最終戦。連日、浅野時間帯で七人で蒔ききるのは至難の業だったが、なんとか午後の闘いにつなげようとがんばった三日間。若い担い手たちの奮闘に、体はきつくとも心は元気になった。これから、いよいよ本格的に春に向けての準備が始まる。

少々、遅刻。人もまばらだったが、５人で遂行。続々と仲間が集まってくるのが良い。そして、今回の特色は敵からの妨害がほとんど皆無だということ。「change」の波はこんなところにも…？？

本日、三連戦の初日。メンバー４人と少数精鋭だったが、約三十分ほどでミッション終了。