イトイさんやフルタチさんみたいに…

「読まれる紙面の決め手は写真とコピー(見出し)」だというのは、新聞編集者や雑誌編集者ならずとも周知の常識。ピンぼけや、何のこっちゃわからないような写真が載っていてコピーがありきたりなページはまず読まれない。
何が言いたいか…。そう、見出しにつまっているのだ。今日はレイアウトの日で、写真や見出しを決定する日でもある。火曜ほど、糸井重里になりたいと思う日はないのである。