シゴト

 核兵器全面禁止のアピール署名発表

すべての国の政府はすみやかに核兵器禁止条約の交渉開始を――「核兵器全面禁止のアピール」署名発表集会の取材。

 全国青年大集会キックオフ

“まともに働ける仕事を 人間らしく働きたい”全国青年大集会2011、キックオフ集会(弁護士会館)の取材。

 一本の電話

電話取材って、話す人の表情がみれないからなんか不安。でも、きょうの電話取材は凄く嬉しかった。神奈川で活動するSさんからの電話だ。 いま、うちの新聞は定期購読者を増やそうという各地のとりくみを、どんなに小さくても探して毎週とりあげている。 そ…

 傘踊り

二十三日に取材の“東京のうたごえ新春がんばろうフェスタ”「傘踊り」。 これは、昨年、同じメンバーが練習していたもの。 舞踊など動きのある写真は難しい…。

 がんばろうフェスタ

四百人余が集まった“東京のうたごえ2010新春がんばろうフェスタ”(東京・目黒区民センターホール)取材。

 インタビューおこし

何カ月かおき恒例の栗山文昭氏へのインタビュー、テープおこし。 これはうちの季刊雑誌に連載の「音楽の樹から 合唱指揮者栗山文昭」といって、栗山氏の音楽活動を語ってもらうコーナー。毎回、知らなかったこと(音楽家、作品、コンサート、イベント、こぼ…

 仕事始め

仕事始めは1/17号校正から。 昨日まで甥っ子たちと遊んでいたのでまったり気分から抜け出すためのアイドリングにはちょうど良い。

 事前

年内最後の入稿(1/17号)終了。明日の大掃除に備えて事前にお掃除。NPT・NY行動取材、青年のうたごえ祭典、新年号記事…、何事も事前準備が大事だと言うことを痛感したこの一年。終わりよければすべてよしの精神で、ラスト二日間を駆け抜けたい。そう…

 新年号制作(三)

ようやく刷り上がり。前回とはまた違った反省点ばかりだけど、これを次回からの肥やしにしようと一人決意。 写真は発送作業にむかう車内、先輩I記者が七面新春イラスト企画を開いているところを撮らしてもらった。

 新年号制作(二)

校正二日目。各社も新年号追い込みとあって慌ただしいなか、我々は黙々と作業。終わり際に字の間違いを発見、速攻追加で赤字を出したのを最後に全ての面が責了。あとは刷り上がりを待つばかり。写真は校正終わりで立ち寄ったSUBWAYで。

 新年号制作(一)

夕方から印刷所へ出張校正。増ページのため二日間にわけての作業。

 新年号制作本格化

昨日までは準備期間、きょうからは本格的な入稿作業。今朝までに全て提稿。原稿自体はボスが判断を下すから良いのだけど、矢のように飛んでくるいくつもの指示を待つために精神統一。 「これ赤字直して、直したものを●●にFAX」「●●の写真探して出しといて…

 都民のつどい

“声をあげようつながろう住みよい東京へ 都民のつどい”(日比谷公会堂、一千百人)取材。

 鯨

原稿も提出し終わり、止め処もなく編集部に届く原稿やニュースなどの記帳作業やら、データ整理やらやってたら編集部斜め向かいの会議室でミーティングをしていた人たちが、鯨の刺身を食べているとのこと。ご相伴に預かった。めちゃくちゃうまい! 曰く「馬刺…

 日本AALA創立55周年記念講演会

日本アジアアフリカラテンアメリカ連帯委員会(日本AALA)創立五十五周年と、人類史上初の有色人種によるバンドン会議から五十五年を記念して開かれた講演会の取材。埼玉合唱団による「三大陸の歌」演奏、不破哲三氏による講演。

 ゾロ目

今週制作のうたごえ新聞は2222号。 僕が入職してから初めてのゾロ目。 ただそれだけ。 しかし 何でもないようなことが幸せに感じちゃうお年頃。なんである。

 日本のうたごえ祭典

十一月十五日〜十七日、長崎で開催の“日本のうたごえ祭典in長崎”(以下、祭典)、共同デスク(編集部+カメラマン+共同デスク記者)体制での取材。写真は残念ながら掲載できないので、備忘録としてスケジュールのみ更新。 十四日(木)長崎前のり。祭典運営…

 平和と交流のテーマパーク

東京土建けんせつプラザ1Fで開かれた“東京・平和と交流のテーマパーク”フィナーレのうたごえ喫茶取材。

 東京のうたごえ合唱発表会

東京のうたごえ合唱発表会&オリジナルコンサート。今回は取材というよりお勉強。 「一般」「女性」「職場」「小編成」「交流」など部門別発表会と、創作曲発表のオリジナルコンサート。 講評委員の小村公次氏(評論家)は総評で「テーマや歌詞で終わりとい…

 江戸やっこまつり

第13回江戸やっこまつり(目黒中小企業センター)

 自治体のうたごえ合唱発表会in東京

“自治体のうたごえ合唱発表会in東京”取材。 その名のとおり、市役所や区役所、都道府県庁などの自治体職場にあるサークルや合唱団が集まるイベント。合唱発表だけでなく、メゾソプラノ錦織まりあさん(錦織と書いて、にしくりと読む)のミニコンサートなども…

 集団

「現場には監督がOKと言っているのに『すみませんもう一度お願いします』という人たちがけっこういる、自分の仕事に自信と誇りを持っている証拠と言えるのかもしれないが、私はまずやらない、納得の出来ないOKもあるけれど納得の出来ないNGもある、し…

 基本のき

「ブリッジは常に完璧でなければならない。なぜなら『ブリッジを制する者は、勝利を得る』からだ」 カールゴッチ 新国立劇場合唱団員の解雇争議をたたかう八重樫節子さんは「争議支援のためにコンサートを各地で開いてもらっている。私は歌い手だから、歌を…

 戦争展

浦和で開かれた「埼玉平和のための戦争展」オープニングイベント撮影。市民公募合唱団百五十人の合唱、ライブペインティング、書道パフォーマンス。

 平和行進

2010年国民平和大行進・北海道→東京コース(武蔵野・三鷹)の撮影取材。

 反核マラソン

第15回東京反核平和マラソン、半同行取材。電車やバスを乗り継いでの取材のため「半同行」。

 テープおこし(再び)

昨日から二本目おこしてます。今度は普通のインタビュー。我が社が季刊発行している雑誌の連載もの。この方の性格というか持ち味でもあるんですが、ゆっくり優しく話していただけるし、段落ごと間をおいていただけるしと、僭越ながらおこしやすいインタビュ…

 テープおこし

五月に行ってきたNY行動のこと、NPT再検討会議のこと、これから核兵器はなくなるかってことを語る座談会のテープおこし。テーマも話もすばらしいけれど、やはり二時間超は疲れる。しかも座談会。そして、さっき(22時頃)四万千四十字のたたかいが終わ…

 もっと修練

五時間以上もかかった検診を終えて印刷所へ校正作業合流。 校正は自分の署名記事をあらためて組版ゲラで見てみるという胃痛な作業。あらためて読み直す稚拙な文章に恥ずかしくなり、自分の署名を消したくなることもしばしば。 オシ、もっと修練だな。

 おくのほそ道

ボスと同行。僕はカメラ。 輪田鼓(わだつみ)は神戸市役所センター合唱団という母体から誕生した兵庫県を中心に活動する太鼓衆団。今回震災復興支援事業の一環。 太鼓、語り、歌で芭蕉の世界観そのものを現代のアレンジとともに表現した秀逸の舞台だった。