2008-09-28 無くなるということ 徒然 近所の工場。立て直しのためなのだろうか、一つの棟を全壊した。ちょっと前までは、たくさんの労働者たちがそこにいて、行き来していたのだと思うと。なんだか、胸が痒くなってきた。