僕の上司で、たびたびこのブログにも登場している「週刊うたごえ新聞」編集長の三輪純永が、世界をつなぐ歌「ねがい」という本を、日本のプロレタリア文学を支え続けている素敵な出版社、新日本出版社から出版した。職場はその話題でいま猛烈に盛り上がって…
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