人と人
「善意」とか「偽善」とか……、震災復興支援活動をそんなくくりで考える人にはなりたくないなと思う。
歌をつくり歌い、労働運動・学習運動ではオルガナイザーとして活躍の二見伸吾さん(ヒロシマ労連事務局次長、広島のうたごえ協議会事務局次長)。一昨日明治公園で開かれた“原発ゼロへ7・3緊急行動”のステージでも歌っていた二見さんの「陸前高田ボランティア日誌」が秀逸。
「4日間。。人との出会いが最大の財産です。自治労連の仲間だということと陸前高田にボランティアにきたということだけですぐに打ちとけられて、仲よくなれます。労働組合のよさを再確認」できたという二見さんの報告日誌をぜひ!
http://homepage2.nifty.com/hiroshimarouren/Taro-vounteer%20diary.pdf