新年号メイン企画取材同行

 きょうは弊紙2012年新年号メインインタビューの同行。基本は編集長がインタビュアーなのだけど、私はカメラと録音、つまり助手。編集長のインタビュー企画は毎回ではないけれど結構な頻度同行させてもらっているが毎回緊張する。相手も(クラシックや合唱などその筋の)プロのアーティストというのもそうだけれど、編集長が緊張しているのが伝わって余計に緊張するという感じ。
 しかも、今回(情報解禁まで言えないけれど)スナップ撮影禁止、アー写のみ使いますという徹底した方。(そりゃそうです)青山の洒落たカフェでの四十八分は初デートよりもドッキドキでした。