オペラをつくる


オペラをつくる (岩波新書)
 実家で見つけて借りてきた本、読み始め。
 4ヵ月ぶりの実家。父や祖母と談笑。
 父は「●子さん(母の名)が定年退職したから、少なくてすんでるよ」などと言いながら年賀状の宛名書きに精を出していたので、何枚くらい? と聞くと「百五十枚」だって。充分多いと思うのだけど…。
 母は文●区に住むもう一人の祖母(母方)の家に行っていた。多分、いつも中途半端になる祖母の大掃除の手伝いというか、オルグだろう。
 「師走」とは言うけれど、これじゃ「親走」だなと思った。