たまには野宿も

 昨夜のこと。



 都内某所、飲み過ぎにより、終電車逃し、泊まるところナシで高架下で仮眠。その後、えらく寒いということで、駅前の公衆電話ボックス(広め)に移動、朝五時駅が開くまで仮眠。シャッターが開く音で起き、駅のホームへ。待合室があったので中に入ると暖かい。そのまま始発で出勤。



 泊まるところがないって大変だ。