豚そば鶏つけそば専門店「上海麺館 Shanghai Menkan」。JR中野駅北口、中野サンモール商店街の路地にたたずむお店。昨日、なかのＺＥＲＯホールでの「講演取材」終わりでブラブラ歩いていたら、「鶏つけそば」という文字にロックオン。講演オンリーの取材は…

でびっと中延店 つけ麺が塩辛すぎて足が遠ざかっていたが、冷やしが出ているのでリベンジ。つけ麺やラーメンのようなこってりではなく、見た目もファーストインプレッションも爽やか。玉ネギなどの野菜もシャキシャキ感。しかし後に残る油が濃すぎる。せっか…

いろいろと悩ましい一週間。恒例の出張校正が終わり、事務所に戻りPCを起動するもどうも上の空。それを察してか、対面に座っている先輩記者Ｉ氏がそっと一言。 「おかき食べる？」 その一言と、醤油の匂いがなんとも感動的だった。

タレはインスタント。しかし、豆腐は小林豆腐店（元日本ウェルター級王者小林秀一氏家族経営）の絹ごし。とにかく豆腐がうまいんだから！！

年内最後の入稿準備中に、鯨会の招集が。 今回は定年後農民となったOさん（現役時代は電通労働者）の畑でとれた生野菜もフィーチャリングされていて大満足だった。

記者仲間（言ってみたかった！）と「思い出横丁会談」してきた。

困ったときの何とやら。でも、先日もらった「大蒜醤油」をからめれば、なんともゴージャスな炒め物に大変身。 案の定、ご飯を何度もおかわりして、お腹パンパンになってしまったけど、幸せな夕食だった。 あ。 写真を撮り忘れてしまった。 残念。

昨夜いただいた「鯨刺し」につける大蒜醤油がウマくて、譲ってもらった。それを（写真にするとマズそうな感じだが）熱々の銀シャリにのせて食べたら飛び上がるほど（実際には飛び上がっていないが）ウマかった。

原稿も提出し終わり、止め処もなく編集部に届く原稿やニュースなどの記帳作業やら、データ整理やらやってたら編集部斜め向かいの会議室でミーティングをしていた人たちが、鯨の刺身を食べているとのこと。ご相伴に預かった。めちゃくちゃうまい！ 曰く「馬刺…

校正作業やら昨日取材の原稿やらで悶々としてしまい、結局、酒にエスケープ。 「くちびるに歌を…」と言うけれど、今夜は「くちびるに酒と肴を」の気分。 対面の事務所で働くヒゲドラム氏が（お家でもできます的な）燻製セットでチーズとウィンナーをスモーク…

従兄弟の結婚式前に立ち寄った八王子みなみ野駅近くにあるパン屋で購入。明太子とバターだけどどちらも外カリ中フワで美味かった。

実質的な出張体制。年末年始“公設派遣村”で有名になった代々木オリンピックセンター(正式名称がわからない)でお仕事。オリセンに行くと必ずよるこの店。ワンツーチーと読むらしい。僕が好きなのはレタス卵チャーハン。どこか優しい味がするのだ。

たとえば、Ｇ馬場・Ｓハンセン組。 たとえば、長与千種・ダンプ松本組。 普段組んだことのない二人だからこそ衝突もあるが、それ以上に新たなドラマが生まれる。そして、きょう、新たな異色タッグがあらわれた。その名もエビピラフ・カレー。冷凍もののエビ…

博多ラーメン中心のお店。今年は、ラーメン食べるならは屋台か“はるにれ”か“天下一品”だけと決めていたのだけど、どうもお酒を飲むと浮気してしまう。 新大久保店は開店当初はサービスも接客もイマイチだったのだけど、店員が変わったかなんかで感じがよくな…

一度行きたかったお店。カツカレーが売りらしいが、ここは豪快に「ジョニーのバラ焼き」ライス大盛りに挑戦。なんてことない、焼肉定食。次回はカツカレーチャーハンに挑戦したい。

白ワインとか入れればよかったのだろうけれど、簡単にすませたかったのでシンプルな味付けにしてみた。 ・コンソメスープ 一つ ・塩コショウ ・ささみ ・カブ （葉っぱのとこも） ・人参 ・えのき ・プチトマト ・お餅

“麺処はるにれ”の冬季限定作品。 バターとコーン、そして何気に水菜が塩ベースのスープによく合う。そこに絡んでくる帆立、大きいのも嬉しい。冬季限定、北海の味なのだから、スープの温度はもう少しあげてもいいのではと思う。そして、帆立４つは寂しい。も…

どうしても、朝食にカレーが食べたくて、昨晩つくった。具は、玉葱、茄子、エリンギ、ジャガイモ、コーン、鶏モモ。当分はもちこたえられるくらいの量。

きょうの昼食は、「茄子とミートソースのパスタ」。 市販の缶詰ミートソースと冷蔵庫に残ってた茄子を炒めて、頃合見計らって茹でたパスタを加えただけ。 要は工夫と一手間、自分流を加えることで一日が楽しくなる。

優しいんだけど濃厚な口当たり、太麺に絡まる白髪ネギ、美味かった！ 商品開発部長」のＯさんに「ありがとう」と、お礼を言った。 【麺処はるにれ HPより】 10月19日(月)より期間限定の新メニューのみそラーメンを始めました。 数ヶ月にわたる試作により完成…

帰宅途中、職場の近くのスーパーで美味しそうな白菜を丸ごとGET！ それだけじゃ物足りないとモヤシも購入。 「白菜とモヤシのコンソメ鍋」を作ってみた。基本、ボクの場合は調理ではなく実験。

前からチェックしていた店だったので、取材後に訪れる。 店内の照明も装いも明るく、店員もさわやかで好感がもてる。飲食店は暖簾をくぐっての第一印象で味の八割が決まる（と思っている）ので、期待を胸に膨らませながら券売機へ。「カリー麺」（多分カレー…