徒然

 新宿若松町秋祭り

 音念

小澤征爾さん>体調崩しオペラ指揮中止 サイトウ・キネン Ya http://news.mobile.yahoo.co.jp/news/view/20110823-00000096-maim_s-soci.html 何度も倒れてはたちあがり、タクトをふる小澤氏。 ある意味ではジャイアント馬場やジョージ・フォアマンのような不…

 増税=復興支援?

反貧困ネットワークが二十五日、「消費税の税率引き上げに関する声明」を発表した。公平でみんなが納得できる復興財源捻出をと求めている。ご一読を。 2011年7月25日消費税の税率引き上げに関する声明反貧困ネットワーク代表 宇都宮健児政府は、「社…

 日常にある戦争

昨日、憲法フォークジャンボリーin東京の合間に新宿ヤマダ電機でお買い物。帰り道、マックに寄って百円均一の炭酸飲料を購入してでてきたら、こんなのが目の前を通ってた。一瞬、「西部警察」第一話「無防備都市」のリメイク撮影かとカメラを探したが、違う…

 憲法フォークジャンボリーin東京

合い言葉は「戦争の放棄」! 今年も楽しかった!!

「原発も核兵器も必要」?

「そこら辺の爺さんがつぶやいてたりする分にはまぁいいけど、都知事だぜ? 都民の代表が言うんだぜ? 信じられないよな」 向かいに座る先輩I記者が言う。僕もそう思う。 もし、仮に「原発も必要だし、核武装も必要だ」と思ってたとしても、普通は言わない…

 人と人

「善意」とか「偽善」とか……、震災復興支援活動をそんなくくりで考える人にはなりたくないなと思う。 歌をつくり歌い、労働運動・学習運動ではオルガナイザーとして活躍の二見伸吾さん(ヒロシマ労連事務局次長、広島のうたごえ協議会事務局次長)。一昨日明…

 子猫

お昼時みつけたこの子。 小さいながらにも逞しさを感じるひととき。

 世界の子どもの平和像

世界の子どもの平和像、十周年記念イベントに行ってきた。九五年、アメリカの少年たちがつくった「世界の子どもの平和像」、「この姉妹像を世界各地でつくりたい」と発言したことから日本でも、高校生を中心に運動がおこり、江東区に平和像ができたのが二〇…

 憲法記念日

日本国憲法は一九四七年五月三日に施行。以来、六十四年間、いろんな議論はあれど日本国の土台を支えてきた。 改憲派も、護憲派も、そうじゃない人も、この日だけでも「日本国憲法」について、「国のあり方」について考えてみようよという日だと思う。 僕は…

 ソウルフラワー

二十四日、エネルギーシフトパレード取材後、一息ついていたら、ソウルフラワーアコースティックパルチザンのライブが始まった。 「平和に生きる権利」「満月の夕」が聴けたのが嬉しかった。

 友人の父

友人Uの父親が今週火曜日、癌で亡くなり、そのお通夜に参列させていただいた 。まだ60そこそこの故人。2年くらい前から癌を患っていた。 Uは父親の癌を知るちょっと前くらいから恋人と同棲を始めた。いろいろな事情や理由で結婚に踏み切れずにいたけれど…

 春待気流

「いまは、花見の季節、桜の季節。あのキレイな桜の花は春がくれば自然に咲くけれど、政治の春は自然にはやってこない。市民一人ひとりが春を呼ばないかぎり――」

 イラク戦争八年

もう八年、まだ八年。 八年前、戦争が起こって、大勢の人が死に、今でも悲しみにくれる人々がいるということを忘れない。 戦争から生まれるのは絶望と悲しみと憎しみ。 希望や笑いを生み出すために「戦争はもう嫌だ」と叫びたい。

 それでも…働く

連日の福島第一原発事故に関する報道に気が気ではないなか、出勤する労働者たち。なんだか、〇八年末から〇九年始にかけてとりくまれた派遣村を想起した。

 自動販売機も売切れ続出

昨日起きた東日本大震災、夜が明けて、被害の甚大さがどんどん明るみになっている。その波紋は首都東京でも。都営各駅構内の自販機はすべて売り切れ状態。昨夜訪れたコンビニの店員も「喜べないですよ」と言っていた。

 最上川舟唄

いま練習している山形の民謡「最上川舟唄」。wikiによると… 昭和11年(1936年)、NHK仙台放送局が「最上川を下る」という番組を作るにあたって、渡辺に舟唄の紹介を依頼。依頼を受けた渡辺は後藤と共に最上川の船頭らに聞き取りを行ったが、当時「最上川独自…

 寄席人への道

「喬太郎は落語を演劇的にしてワールドをこしらえた落語家」 「志らく落語は徹底的に落語」 どちらも、立川志らく師匠(http://twitter.com/tatekawashiraku)のツイート。確かに言われてみれば壮だと思うけれど、どちらも面白いし、特に「喬太郎師匠の憑依…

 つきよのばんに…

 贈り物

一瞬、ホンの少しだけの笑顔が欲しいから、贈り物。 重ねた年月を振り返って悔やむだけの日にさせたくないから、贈り物。 きょうは大切な友人(と勝手に言っちゃう)の誕生日会。 真意は伝えずに贈り物を届けました。

 青い空

師走を感じさせる青い空。なんでもかんでもお見通しっていう態度が気にくわない…。

 冬の花

昼休み。寒空のもと凜と咲く花に元気と勇気をもらう。

 昭和のいる・こいる

「漫才と言えば」と聞かれたらたいがいの人は「大阪」と答える。 東京にもあるのに…。 そして「東京漫才といえば」と聞かれたら、誰もが困ってしまう。 東京ダイナマイト、トータルテンボス、ナイツ…。 僕がそう聞かれたら、間違いなく、迷いなくこの人たち…

 九年目の十二月十日

人は死んだらどうなるのか……。幼いころこのことを考えると怖くなって泣いていた。今でもたまに思う。死んだら……。 生きていくことも、もしかしたら死ぬことも困難な世の中。自分らしく生きるために日々もがきながらいるわけだけど、結局、人はいつかは死ぬわ…

 かみしめたい

ここで止まってたら意味がないんだ。 ここで終わったら意味がないんだ。もっと。 生きる意味を。 書くことの意味を。

Pain de Pice

船橋へ新年号用取材の下準備。終わった後に入ったお店。 ワインの種類が素敵、南アのワインがほのかな甘みで旨かった。 なんだかいろんなことをしているお店らしい。 今度取材したいと思う。

 ながら族

都内のとある施設に掲示されていた書に目をとめる。そうならないように、しっかり生きようと感じた日曜日だった。

 きょうは…

「醤油の日」です。

 お祭り

一昨日、取材終わって大久保通り歩いてたらお祭りやってた。

 集団

「現場には監督がOKと言っているのに『すみませんもう一度お願いします』という人たちがけっこういる、自分の仕事に自信と誇りを持っている証拠と言えるのかもしれないが、私はまずやらない、納得の出来ないOKもあるけれど納得の出来ないNGもある、し…