プロレス

永源遥さん

元プロレスラーの永源遥さんが、十一月二八日、自宅で倒れ亡くなった。七〇歳だった。 東京プロレス、日本プロレス、新日本プロレス、ジャパンプロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノア……六団体を人脈と頭脳で渡り歩いたプロレス人生。 僕がプロレス…

ハヤブサ選手、お疲れさまでした

プロレスの神様がいるのなら、もうこれ以上大事な選手(ひと)を奪わないでほしいと言いたい。 ハヤブサ選手が先週、亡くなった。くも膜下出血によって亡くなった。自宅のベッドで眠るように横になっていたという。 僕は、訃報を受け入れたくなくて、関連す…

ノア1・31横浜大会

二〇一六年初観戦は、大本命プロレスリング・ノア。昨年から続く「対鈴木軍」を主軸に、にわかに活気づいてきた「団体内ジュニア混戦」などなど、今年一年間の「団体方針」が提示されると予想してのこと。 別件とのラダーだったので、GHCJrタッグ、Jrヘビー…

 頑固プロレス

五日、西調布格闘技アリーナで開かれた「大久保一樹シリーズ 西調布アリーナの美女〜さようなら頑固アリーナ!ありがとう西調布格闘技アリーナ!!〜」観戦。 念願叶っての頑プロ、西調布! 今までブログや動画サイトでしか知らなかったが予想・期待以上に楽…

 全日本プロレス

スーパーパワーシリーズ最終戦、後楽園ホール大会。秋山新体制、仕切り直しのシリーズということもあり、ファンもスタッフもどこかフワフワした感は否めないものの、試合のクオリティはさすが王道。 休憩時間は来場していた小橋建太さんのサイン会。と、この…

 のどごし〈生〉プロレス篇

プロレス愛にみちたCM。寺島さんは格闘探偵団バトラーツで道場生だったそう。メイキングの自宅でのトレーニング風景で片鱗が見える。

 NOAH Shiny Navig.2012 後楽園ホール大会 

第二試合から観戦。第二試合のエリック組は好印象。でかくて巧い。もちろん、本田・志賀フリー組が引き出していたのもあったのだが、シンプルな技の正確性がいい。試合を積み重ねればトップ食いもあり得る。 たるんだのは、セミ前のBRAVE vs S・A・Tの8人タ…

 八月観戦予定と要チェックカード

【18日】DDT&ユニオン 武道館ピーターパン 〜DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!〜 ○高木三四郎 vs 鈴木みのる ○石川修司&伊東竜二 vs HARASHIMA&真壁刀義 【25日】NOAH Shiny Navig.2012 後楽園ホール大会 ○GHCジュニア・ヘビー級選手権試合 …

 やっぱり、だからこそ、私プロレスの味方です

「鈴木健.txt公開インタビュー 第4回」、私は二回目の参加。 今回は、“2・19DDT後楽園ホール大会”のメイン、Ko-D無差別級選手権をたたかった男色ディーノ選手(第一部)とアントーニオ本多選手(第二部)、ワンサイドではなく、双方の話が聞けたのがよかっ…

 DRAGON GATE 1・19後楽園

初ドラゲー。ビギナーにもわかりやすい試合前の説明。休憩前のマイク合戦は、セミ、メインの流れをそれとなくインフォ。お客さんも若い女性が多い。とことん丁寧な団体だと感じた。

 散るのは早かった「力の桜」

十一月二七日、プロレスリングノア有明コロシアム大会で引退を発表した力皇猛選手。力櫻猛として角界前頭四枚目までいきました。 印象深い試合はデビュー一年目、ゼロワン両国大会での小川・村上組戦。三沢光晴選手がシュートマッチ対策として抜擢したのが力…

 二十周年も“浪花節”

三日、「猛牛祭 〜天山広吉デビュー20周年記念興行」が東京・後楽園ホールで開催。二千人の観衆が祝福。メインに登場した天山は、ヒロ斎藤・蝶野正洋と組み、同期の大谷晋二郎・金本浩二・西村修と対戦した(三十分一本勝負)。 途中、宿敵(?)飯塚が乱入…

 ALL TOGETHERを週プロで

新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリングノア三団体合同で開かれた「ALL TOGETHER」。出場選手八十二人、久々の武道館フルハウス。もちろん今週の週プロは、これの報道号。別冊の速報号も出るというので、二冊買い。 中高生のときには考えられない行…

 ALL TOGETHER

八月九日、都内。東日本大震災復興支援チャリティープロレス『ALL TOGETHER』(八月二七日、日本武道館)の全カードが発表された。大方の予想通り、すべてタッグマッチで組まれたマッチメイク。勝負性の強いシングルをさけ、イベント色、オールスター色を強…

 “熱”が伝わるということ

プロレス記者鈴木健.txt氏主催のイベント、「鈴木健.txt公開インタビュー〜DDT7・24両国MVPに聞く」に参加。鈴木記者がレスラーへの取材を公開するというかたちで開かれたイベント。今回の取材対象選手はDDT7・24両国国技館大会メインイベントで石川修…

 三回忌

ガラスのエース。エルボーの貴公子。王道継承者。方舟の創始者。レジェンド。クレイジーバンプ。エロ社長。 異名や体格や団体は変われども、変わらなかったのは、プロレスへの誇りと絶対的な確信。その確信が広がって、緑の森となる日がいつかくる。

 健介「ドッカーン」と受賞

プロレスラー佐々木健介選手(健介オフィス)が第30回ベストファーザー賞・スポーツ部門を受賞した。 二〇〇六年に同部門で坂口征二氏が受賞していますが、現役プロレスラーとしては初めてのこと。らしい。 このところ、レスラーの不祥事や事故など暗いニュ…

 女帝対談

サムライTVの対談番組「VERSUS」。女帝対談と題して、ブル中野とアジャ・コングが登場。全女絶頂期に頂点に君臨していた二人の話ということで、三月放送だったが、いまさら視聴。 二人のプロレス頭のすばらしさにただただ口あんぐり。なかでも印象深かった…

 無事が何より

秋山5カ月ぶり復帰 敗戦も手応え <ノア:大阪大会>◇15日◇大阪府立体育会館◇3400人 http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20110116-725080.html 復帰戦を無事終えたみたい。そう長くないレスラー人生、秋山節でたたかってほしい。目指…

 四ヵ月ぶり

昨年九月から肩と肘の変形関節症で長期欠場していた秋山準選手(NOAH)が、明日の1・15大阪大会で復帰する。いよいよである。 昨年十二月の本人ブログ記事 対戦相手は来年、最も頑張って欲しい2人です。潮崎選手は今年も頑張っていましたが、来年は更なる…

1・4東京ドーム

新日本プロレス、二十年目の「1・4」(イッテンヨン)。連続生観戦記録が途絶えた今年、深夜「ワープロSP」で観戦。 主要カード(デビットVS飯伏、棚橋VS小島、中邑VS潮崎、郄山・杉浦VS○○・後藤)がやられていたが、一番おもしろかったのはデビットVS飯伏のI…

 杉浦初のMVP

杉浦貴(ノア)がプロレス大賞最優秀選手賞を受賞した。ノアでは二人目の受賞。三沢や小橋に並ぶGHCヘビー7度防衛、怪我人続出のノアを牽引してきた。当然といえば当然なのだろう。ノアファン(ヲタではない)としては嬉しい。 しかし、ボクは今回のMV…

 NOAH12・5日本武道館

プロレスリングNOAH、今年最後の日本武道館大会“ジョー樋口追悼大会”。 注目は三点あった。 一つ目は、丸藤正道復帰戦。KENTAとシングルいう、NOAHの秘密兵器的マッチメイク。丸藤は本調子ではなかったけど鉄柵越えのラケブラーダには悲鳴と歓…

 ノア十周年

“プロレスリング・ノア創立10周年記念 第3弾〜NEW NAVIGATION'10 in Tokyo”を有明コロシアムで観戦。五千五百人は寂しかったけど、メイン以外では第二、第三、第四試合がよかった。特に第三試合、やっぱり雅央のやられっぷりはgood。吉江は「どこまでやっていいんだ…

 そろそろ

通勤途中、週刊プロレス6月16日号読んでたら、もうあれから一年なんだなって思った。どんなに時間が経っても忘れられない悲しい出来事。今月は緑色を多く着よう…。

 新春恒例

プロレスファンの新春恒例といえば、“1・2後楽園”もしくは“1・4東京ドーム”。僕のプロレス初観戦は、中学一年のときの“1・2後楽園”だった。今回はドームの方へ。空席が寂しく、やはり今年は月に一回はプロレス観に行けるようにしたいものだと身を引き…

 中邑VS棚橋

「ワールドプロレスリング」で観戦。 お互いが持てる技を全部出した“いい試合”だった。棚橋のハイフライフローをナックルで迎撃はシンプルなようで新鮮な返し技だった。フィニッシュの「ボマイェ」(膝蹴り)につながる一連のコンボは説得力は抜群。でも、週…

 一週間経って

悲しみはまだ消えない。北斗晶さんもコメントしていたけど、リングの上で死ねたら本望なんてぜったいない。「死」はそこで終わってしまう。三沢選手はこれからのことを考えていた。自身のこと、NOAHのことを。これからを考えていた選手・人を「リングの上で…

 絶句

突然の出来事に、ただただ言葉を失う。あまりにも衝撃的で悲しい事実をつきつけられ、「信じられない」というチープな言葉しか紡げない自分に腹が立つ。 <プロレスラー>三沢光晴さん死亡 試合中倒れる 広島 6月13日22時1分配信 毎日新聞 http://headlines.…

 全日本プロレス旗揚げ戦前夜祭

三十六年前のきょう、町田市体育館で全日本プロレスリング旗揚げ前夜祭が開かれた。公式には翌二十二日の日大行動での旗揚げ戦が有名で、僕自身、前夜祭が開かれたことは(恥ずかしながら)知らなかった。 ジャイアント馬場のNWAタイトルを巡る攻防戦、「…

 今年の夏男は後藤!

競馬のアレではなく、新日本プロレスが主催するヘビー級リーグ戦「G1 CLIMAX 2008」のこと。別名「夏の風物詩」「夏男決定戦」とされ、新日ファンならずとも見逃せないイベントだ。 今年の優勝は、成長いちじるしい(と言われている)後藤洋央紀。何と初出場…

 新しい時代

いやはや、ようやくである。モリシこと森嶋猛が三沢光晴に初勝利。勝負タイム二十分に込められたドラマだった。フィニッシュのバックドロップが鶴田にのそれに似ていると思ったのは僕だけではないはず。事実、三沢は「高さが加われば鶴田さんなみ」と言って…

 現実とギミックの狭間

mixiの「プロレス迷言集」というコミュニティを覗くと、「ブックについて語る事の是非」というトピックスが立っている。ブックとは「プロレスの台本」のこと。こういうコーナーの議論というのは、大概、「○○はヤオ、○○はガチ」とか「○○のあのシーンは壮大な…

 小橋退院!

腎腫瘍摘出手術のため、今月1日から入院していた小橋建太選手(プロレスリング・ノア)が本日退院した。 公式なプレス発表では、「病理検査の結果、摘除した右腎臓の腫瘍は悪性であったことが判明しましたが、他の臓器への転移はみられず、術後の経過も順調…

 小橋 生還!

小橋健太が7月6日(木)、体腔鏡による右腎臓摘除の手術を受けた。所用時間330分!の死闘を経た結果、他の臓器への転移は見られなかった。経過も良好らしい。ひとまず安心だ。

 青春の握りコブシよ再び②

ようやく整理がついたので改めて小橋「腎腫瘍」問題についてコメント。 第一報が入ったとき、とにかく「ショック」の一言につきた。どれだけ危険な技をくらっても、どれだけ膝がボロボロになっても、鼻が折れたって試合に出たというのに……。酒好きで知られて…

 青春の握りコブシよ再び①

昨日ショックなNewSが飛び込んできた。後日しっかりと整理したコメントをするとして今回は事実だけを書き残しておきたい================ 小橋が腎腫瘍摘出のため次期シリーズ欠場へ プロレスリング・ノアの小橋建太が腎腫瘍摘出手術の為、7…

 学生プロレス

今日は某大学の学園祭。学生プロレスを久々に見た。サイコーだった。 とにかくプロレスが大好きな人たちが織り成す奇妙奇天烈な小劇場であった。中には内輪受けで、セコンドだけで大笑いしてネタがよくわかんなかったりしたのもあったのだが、小寒い空気と気…