うた
青い青い空の下 あの娘と手をつないで どこまでもどこへでも 手をつないで歩きたい 青い青い海が見えたら ふたりで砂浜で たわいもない話とか 職場の悩みとか 未来の話も少しだけ お昼頃になれば ふたりで食事でも お魚やお肉やお野菜 やっぱライスもつけた…
喬太郎師匠がうたうから哀愁もあるってもんでげす。あたしらトーシロがうたっても、品がねぇだけ。じゃあちょっくらイってきやしょうかね……。 ……うそうそ。
一九四七年に日本民主主義文化連盟提唱の新作労働歌入選曲第三位「あゝ太陽だ」の作曲者を探しています。作詞者は竹内志華さんという方だそうです。ご存じの方は以下メールアドレスまで((a)をアットマークにかえて送信)教えてください! ichitakagami(a)gm…
いつかどこかで見た空だアーティスト: バロンと世界一周楽団出版社/メーカー: 富士見堂レコード発売日: 2010/12/25メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログを見る 音楽や歌は逃げ場所でも痛み止めでもないというのが僕の考え方です。 チャンチキリズ…
「一番伝えたい奴らはここに来られない奴らだから」 Dragon Ashが昨年八月にZepp Sendaiで開いた復興支援チャリティライブ後のKjのコメント。さらっと聞き流しがちな部分だけど、フィナーレの「TOO MUCH PAIN」とあいまってグサリとくる。 仕事するとき、…
男声合唱団うでまくら練習日である。 六月に奈良に帰ってしまうメンバーにあてた、くだらなくも愛のある歌をつくった。 一番、二番、三番とつくっていくうちに、「これ、あいだにラップとか入れてみようか」と。 韻をふむ、ライムをきざむというよりは、ダジ…
東京のうたごえ協議会が主催する“東京のうたごえ合唱発表会”、演奏と勉強と撮影で参加。小編成(十人以下のグループ)・女性の部・交流の部(無審査)・オリジナルコンサート(創作曲発表)を聴く。「評価の基準は『このサークルで歌ってみたい』と思わせる演奏だ…
[http://bunbun.boo.jp/okera/kako/genbakuwo.htm:title= 原爆を許すまじ ] 結果的に、三度許してしまった。だからこそ、この歌が心に刺さる。だからこそ、この歌を深く刻まなければいけないとおもう。そして、決意させる。「もう許すまじ…」と。
五月三〇日付けのスポニチに大きく掲載。写真のアコーディオン伴奏者は仙台の歌声喫茶「バラライカ」南部敏郎さん。
二九日、音楽センター地下ホールで開かれた「中央合唱団うたう会」に参加。 うたう会マニアではなく、「うでまくら記念日」告知のため。 写真は愛と平和の宅急便、シンガーソングライターきたがわてつさん。うたう会では東北出身のてつさんの震災被災地激励…
修練といえば、これもそう。信長貴富編曲のメドレー作品。なかなか、アニソンとか簡単に言ってるけど、けっこう難しい。団でも最近はやってないのだけど、これもマスターしたい曲。バリトンは「飛雄馬~」の最初の♪ブンブンブンブンがかっこいいとおもう。
いま練習している山形の民謡「最上川舟唄」。wikiによると… 昭和11年(1936年)、NHK仙台放送局が「最上川を下る」という番組を作るにあたって、渡辺に舟唄の紹介を依頼。依頼を受けた渡辺は後藤と共に最上川の船頭らに聞き取りを行ったが、当時「最上川独自…
男声合唱団オルフェイ・ドレンガル(スウェーデン)の日本公演(東京オペラシティ)をNHK教育で堪能。 この団は、〇八年からセシリア・リュディンゲー・アーリンという女性指揮者を招いているそうだけど、男声特有の力強さにプラスして、柔らかくて広がり…
廻る命(DM008)アーティスト: 古謝美佐子出版社/メーカー: ディスク・ミルク/ボンバ・レコード発売日: 2008/01/25メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ (2件) を見る 古謝美佐子さんの「廻る命」を聴く。古謝さんはうち新年号新春インタビューに登…
友だちがやっているバンドのライブを観た。 相変わらずの熱さと青さ(いい意味で)が貫かれたパフォーマンスだった。
東京のうたごえ合唱発表会&オリジナルコンサート。今回は取材というよりお勉強。 「一般」「女性」「職場」「小編成」「交流」など部門別発表会と、創作曲発表のオリジナルコンサート。 講評委員の小村公次氏(評論家)は総評で「テーマや歌詞で終わりとい…
“憲法フォークジャンボリーin東京”に(取材ではなく)行ってきた。バンド、弾き語り、朗読、弾き語り、舞踊、合唱…。それぞれバラバラにみえるけれど、テーマは一つ「憲法」を表現すると言うこと。
緊張感、緊張、うん、イイ言葉だ。 もっと張り詰めて。 もっと抜け目なく。 もっとストイックに。 もっと貪欲に生きてやる。 「緊張感 という足跡を 三十路に刻む」
友人の門出に「カリンカ」と「一週間」を友人たちとうたった。どちらもノンキなうただけど、ノンキにできない現実世界。きょうは糸巻きをしてみよう。
南部合唱団演奏会「生きる」を聴いた。声量の弱さと「うるさい」ほどの照明が気になったが、“平和”“自由”…様々な切り口から「生きる」を考えさせられる演奏会だった。
友人が三十歳になり、昨夜、ささやかなイベントが開かれた。 彼らしく、歌と笑いが溢れたものとなった。
職場の先輩で友人の大熊啓氏が三十歳になる。その記念ライブが二十六日、生誕記念日に開かれる。なぜか、問合せが僕になっているのと、僕が所属している“男声合唱団うでまくら”も出演するので告知。 大熊啓人生30周年記念 みんな元気かコンサート&うたう会 …
街の灯が揺れる 眩暈がする 苦しくはない 不安ではない ただそこに いたいだけ 刹那を感じる その瞬間 ただそこに いたいだけ
食事をする お茶を飲む お酒を飲む 携帯電話を気にする そのすべてに神経をめぐらせる いまこの瞬間だけは 2人だけの世界
やまない雨はない 明けない夜はない ガッツ出すのはほどほどに ここぞというときに出すからカッコいい ウ●コ出すのは毎日で ほどほどにしてたら便秘になっちゃう 沸かないお湯はない 冷めない恋はない
「語った言葉が嘘にならないように」 そうするのもしないのもあなたしだい まっすぐな生き方なんてない 探してた自分が 憧れてた世界が 嘘でなければ良い 「語った言葉が嘘にならないように」 そうするのもしないのもあなたしだい そうすぐには迎えに来ない …
愛の歌なんて歌えないから 誰かを愛すことはできない そんなこと 誰が決めた 夢なき世界を駆け抜ける 今夜不安で眠れない ブラウン管が踊りだす 今夜不況で眠れない 幸せは訪れるものではなく もらうものでもない そんなこと 誰がわかる 電気ショックのように…
友人から「沖縄に行ってる」というメールが届いた。急に「月桃」という歌をうたいたくなった。沖縄と聞いてすぐに連想する歌だからだ。この歌の、「6月23日待たず 月桃の花 散りました」というフレーズは、思い出すだけで泣きそうになる。六月二十三日と…
今日の仕事はつらかった あとは焼酎をあおるだけ どうせどうせ山谷のドヤ住まい 他にやることありゃしねえ 一人酒場で飲む酒に かえらぬ昔がなつかしい 泣いてないてみたってなんになる 今じゃ山谷がふるさとよ 工事終わればそれっきり お払い箱のおれ達さ …
ニーナナ、27、にじゅうなな。 ニーナと会えたよ。やっと会えたよ。しっかりしてたよ。 幸せニジュウナナをもぎ取りに来たんだってさ。 シュビドゥって言いながらさ。守備どう?ってニーナからさ。 だから、せめてニーナが帰る前に、攻めて寄せて上げとかな…